効果測定できる便利なQRコードの発行方法

別記事で、サークルの新歓活動には効果測定までできるQRコード発行サイトを活用すると良いよ!なんて話を書いたのですが、やり方まで書いちゃうと読むのがかなり面倒な分量になるので分割しました。

こういう事ができるサイトって他にもいくつかあるんですがそんな頻繁に使うものでもないし、サイト比較とかはせず、特に楽で便利なのを一つだけ紹介します。

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手軽かつ完全無料で効果測定までできるurx.nu

自分がサイトを見て回った中で最もわかりやすくて手軽だったのがこのサイト。サイト概要→使い方の順で説明していくので、すぐ使いたい方は少しの間流し読みで。

URLを簡便に伝えるのに便利なURX.NUとは

URLをQRコードにすると同時に、長いURLを短縮してくれるサイトです。

何度も言っている通り、日別から最大年単位に渡りどれだけそのリンクから人が流入してきたのか効果測定ができるのが特徴です。

他にも、GoogleMapの特定の地点をQRコードや短いURLとして発行できる機能があって便利です。特にGoogleMapについては人の誘導に使えるので使う機会がこの先あるかもしれません。イベントの告知ポスターとかについていると住所をいちいち入力しなくてもいいから楽だよね。

URX.NUの使い方

いよいよ本題。とはいっても、簡潔でわかりやすいサイトだからほとんど話すこと無いですけどね。

1.Topページにアクセス&下にスクロール

リンクにアクセスしてそのまま下の方に行く。

2.空欄にリンク先となるURLを入力。

コチラも特に説明することはありません。印刷物に使う場合はQRコードを大きめなサイズに変えておくと少し鮮明に印刷できるかも?くらい。期限はそのままでOK。

3.生成したQRコードやURLを保存する

メンテナンスURLとQRコードを保存しておきましょう。以上!

短縮URLとメンテナンスURLを間違えないようにだけ注意

まとめ

特に難しいことはないから、レッツチャレンジ!今っていろんなツールがサイト上やアプリ上で簡単にできるようになっているから、探してみると良いかもしれません。

そういえばQRコードってスマホになってから一時期下火になっていたけど、最近paypayやらLINEpayみたいなキャッシュレスの影響でまた広く使われるようになってきていますね。

QRコードの仕組みを発明したのって日本人らしいですよ、知っていました?

それが今じゃ世界的に商品売買の基礎になりつつあるなんて、すごいですね。

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